医療法人愛育会 愛育病院

婦人科外来のご案内

婦人科外来のご案内

ブライダルチェック

将来の妊娠・出産に備え、結婚前や妊娠前に婦人科健診をうけることをお勧めします。
結婚の予定や妊娠の希望のある女性を対象に、妊娠・出産に関連する健康状態をチェックします。

検査項目
血液検査 貧血 肝機能 血液型(ABO型 Rh型) 梅毒 成人T細胞白血病 感染症(B型肝炎 C型肝炎 HIV検査 トキソプラズマ 梅毒 風疹)
性病検査 クラミジア 淋病
尿検査 尿蛋白 尿糖 尿潜血
視診と内診 外性器と内性器の異常
子宮がん検診 子宮頸がんや前がん病変の有無
超音波検査 子宮・卵巣などの形態異常
費用

ブライダルチェックは、自費となります。
上記検査の料金は25,000円(税別)です。(初診料含む)

子宮がん検診

子宮がんは20~40歳と若い方にも多いがんです。早期発見のために、20歳以上の方は定期的に検診を受けることをお勧めします。

子宮は、妊娠中赤ちゃんがとどまる「子宮体部」と、出産の経路として子宮の出口となる「子宮頸部(けいぶ)」の2つの部位に分かれます。それぞれの部位にできたがんを、それぞれ「子宮体がん」、「子宮頸がん」と呼びます。

愛育病院は、神奈川県大和市の「子宮がん検診」協力医療機関です。大和市から対象となる方に毎年「がん検診受診券」が届きますので、事前にお申し込みの上、検診当日に持参してください。
大和市以外の方にも、正確で丁寧な子宮がん検診をしています。

大和市ホームページ

家族計画

望まない妊娠を避けるためには、適切な避妊法が必要不可欠です。
避妊法として、一般にコンドームが多く使用されています。コンドームによる避妊は、正しく使用されていれば約98%の避妊成功率とされていますが、間違った使用法も含めると10%以上で避妊失敗が起こるとされています。そのため、より確実な避妊を希望する場合は、別の避妊法も必要となります。

愛育病院では、下記の避妊法を提供しています。

経口避妊薬(ピル)

経口避妊薬の服用方法は、4週間を1サイクルとし、このうち3週間は毎日1錠ずつ服用し、1週間は服用を休み(月経が起こるようにするため)、翌週から再び服用を開始する21錠タイプと、服用を休む1週間の時も毎日の服用習慣を忘れないために有効成分が入っていない薬を服用する28錠タイプがあります。ピルを指示通りに服用している女性のうち、最初の1年間で妊娠する人の割合は0.2%未満です。しかし、薬の服用を確実に行わなかったり忘れたりすると、妊娠の可能性が高くなります。

子宮内避妊具

子宮内避妊具(IUD)は小型の柔軟なプラスチック製器具で、子宮内に挿入して使用します。
IUDは子宮に装着すると・精子の運動を阻害して・卵子が受精しにくくなります。まれに受精しても、受精卵が子宮に着床するのを阻害する作用もあります。

緊急避妊法

妊娠を望まない女性が避妊をしないでセックスした場合や、コンドームが破れるなど避妊に失敗したと思われる場合に緊急避難的に妊娠を防止する方法です。

緊急避妊薬を処方させていただく際に、薬の有効性や安全性を説明させていただきます。
愛育病院では未成年者の場合、保護者の同伴がなくても対応ができます。ご自身で悩まれている場合には、是非お気軽にご相談ください。

緊急避妊薬について

Q.緊急避妊薬の成分は何ですか?

A.

避妊目的で使用する経口避妊薬と同様のホルモン剤で、1回1錠の製剤です。

Q.緊急避妊ができる理由と服用のタイミングは?

A.

精子と卵子の受精を妨げる、子宮への受精卵の着床を阻止するなどの説があります。受精卵が子宮に着床して妊娠が成立した場合には、緊急避妊薬が無効になります。従って緊急避妊薬は、無防備なセックスが行われた72時間(3日)以内に服用される必要があります。

Q.緊急避妊薬はどの程度効果がありますか?

A.

妊娠を防止しますが100%ではなく、数%に妊娠が起こることがあります。

Q.緊急避妊ができる理由と服用のタイミングは?

A.

服用した後、一時的に気持ち悪くなったり、吐いたりする場合があります。時には頭痛・めまい・腹痛・乳房緊満が起こる場合もあります。ただし、これらの副作用は24時間以上継続することはありません。緊急避妊薬服用後2時間以内に吐いてしまった場合は、追加してもう1錠服用する必要があります。薬剤服用後2時間を経過しての嘔吐であれば心配いりません。

Q.緊急避妊薬を服用したにもかかわらず妊娠してしまった場合、赤ちゃんに影響がありますか?

A.

現在までのところ、生まれた赤ちゃんに異常があったという報告はありません。

不妊症外来

愛育レディーズクリニックと連携し、妊娠を希望される皆様のニーズを踏まえたきめこまかな診療を行っています。

「不妊」とは、妊娠を望む健康な男女のカップルが避妊せずに性交を行っても1年以上妊娠しない場合を言います。(参考:日本産婦人科学会「不妊症」
約10%のカップルが不妊症といわれています。(参考:日本生殖医学会「不妊症Q&A」) 男女とも加齢により妊娠しづらくなることも知られているため、希望通りに妊娠しない場合は、1年以上を待たずして、不妊検査および治療をするのがよいと考えられます。

不妊の原因には様々あり、女性だけでなく男性も検査を受けることが重要です。そのため、受診に際し事前に御夫婦でよく話しあい、子供を望む意思を確認しておくことが大切です。相互の協力なくして不妊治療は成り立ちませんので、ぜひお互いに支え合って検査・治療を続けてください。

愛育レディーズクリニック

更年期外来

更年期特有の症状と身体の状態に合わせた各種治療を行っています。

「更年期」とは、閉経(月経の終了)の前後約5年間、合わせて約10年間の時期のことです。閉経にともない、これまで生理周期をコントロールしていた女性ホルモンのバランスが大きく変化することで、更年期の女性の多くに様々な不快な症状が現れます。

その中でもよくあるのは「ホットフラッシュ」と呼ばれる「ほてり」や「のぼせ」です。また多量の発汗や、めまい、息切れ、肩こりなどもよくみられます。さらに身体症状に加えイライラや落ち込み、無気力感など精神的にも不安定な状態が起こります。 こうした症状は、症状を和らげる漢方薬や、ホルモンバランスを整える治療(HRT; ホルモン補充療法)などを行うことによって軽減することができます。
年齢のせいだからといって我慢せず、ぜひご相談にいらしてください。

愛育レディーズクリニックのご紹介

不妊治療をはじめ、婦人科で扱う診療は女性にとってデリケートなものです。そのため、安心して、リラックスして受診していただける環境づくりがとても大切だと考えています。

愛育病院の姉妹クリニックである「愛育レディーズクリニック」は、おだやかな「待つ空間」、そして守られた「プライベート空間」をご用意しています。
ご主人もご一緒に来院される場合もありますので、男性にも落ち着いて診察をともに受けていただけるよう心掛けております。

妊娠に関することだけでなく、女性の健康全般をカバーする婦人科の診療について、ひとりひとりの患者さまの状況、ニーズを踏まえた、きめこまかな診療を行いたいと思います。

愛育レディーズクリニック

FAQ

ご出産前にいただくご質問はこちらをごらんください。

病院説明会について

通院・分娩をご検討されている方を対象の説明会です。

愛育病院にご相談ください

月〜土曜日:8時30分~17時
休診日:日曜日・祝日

外来診察は予約制です。インターネット(携帯電話・パソコン)にて予約をお取りください。
初診の方(診察券をお持ちでない方)は、ネット予約をご利用いただけません。

電話から電話から
初診の方(診察券をお持ちでない方)は、このネット予約をご利用いただけません。おそれ入りますが、診療時間内に下記番号にお電話でご連絡ください。

tel.046-274-0077(代)

パソコンからパソコン
から
パソコンからのご予約の方は、下記「予約はこちら」から予約画面にログインして診療予約してください。 予約はこちら
携帯電話から携帯電話
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予約ページ https://a.atlink.jp/aiiku/ にアクセスしてご利用ください。ご自分の携帯電話に上記のアドレスを送信する場合は、[宛先:]にご自分の携帯電話メールアドレスを入力しご利用ください。またはこちらのQRコードをご利用ください。

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